ベビーシッターをお願いするリスク

ベビーシッターとは、家庭などにおいて親が不在の時に子どもの世話をする人のことを指します。アメリカでは長い歴史があり、高校生のアルバイトとしても多い仕事です。日本ではまだまだ馴染みがなく、基本的には保育士の有資格者が在中している保育園などに子どもを預ける人がほとんどです。それはベビーシッターに対する信用度があまり高くないからです。

保育園にはきちんと保育士という資格を持ち、子どもとの接し方をわきまえている人が世話をしてくれるのですが、ベビーシッターは資格を持っていなくても行うことができます。また派遣会社に登録することで行える仕事でもあるため、大切な我が子を預けるのには不安が大きいのです。しかしその反面、待機児童などの問題から保育園に子どもを預けることができない親にとってはこのベビーシッターに頼らざるを得ない状況であるのも現実です。アルバイトなどでベビーシッターをしようとする人すべてが悪いわけではありません。

中には本当に子どもが好きで、資格を有するまではいけなかったにしてもきちんと勉強をしている人もいます。その反面給料がもらえれば少しでも楽な仕事が良いと子どもの世話役をしようとする甘い考えの人もいます。他人に我が子を預ける以上、少なからずリスクを伴うことは避けられませんが、誰に預けるのかをきちんと見極め、また日頃自分の子どもに何か異変がないかを気にかけてあげるなどで対処していくしかりません。

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