ベビーシッターとはどんな人か

ベビーシッターは資格がなくても働くことができますが、全体の約80%が保育士の資格を、70%の人が幼稚園教諭の資格を持っていると言われています。そのほか、看護師や小学校教諭、保健師や助産師などの保育関係の資格を持っている人が多いです。ベビーシッターの平均年齢は40歳代で、これが全体の約6割を占めています。年齢層は20歳代~60歳代と幅広いですが、40歳~50歳代が多いため、子育て経験がある安心感のある年齢です。

若い母親にとっては、子育ての先輩として相談相手にもなってくれるでしょう。ベビーシッター会社では常に資質向上に努めています。在宅保育についてしっかり勉強するために、採用時研修に新任研修を行ったのち、現任I研修、実践研修と段階的な研修を行い、知識と技術力を高めています。全国のベビーシッター協会ではベビーシッター資格認定制度を実施していて、新任研修と現任I研修を終了した人に対して試験を行い、合格した人だけに与えられる民間資格です。

在宅保育のプロの証明です。この資格を持っているシッターであれば、自宅で子どもを預けるのにもかなり信頼感が持てます。シッターといっても質はピンからキリまであり、中には資格も持たず無責任な気持ちで子どもを預かっていることもあるので注意しましょう。資格を持っているかどうか、協会に加入しているかどうか、などを確認しておけば、ちゃんとしたシッターかどうかを見分けることができます。

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