ベビーシッター資格認定試験を受けるための要件とは

保育サービスに関わる事業を行っている公益社団法人では、ベビーシッター資格認定試験を実施しています。この試験に合格すると、一般のベビーシッターより高い知識と技能を備えている者とみなされ、より多くの人から依頼を受けられるようになる可能性があります。ベビーシッター資格認定試験は7月上旬頃に実施されていますが、これを受けるためには年齢、実務経験、研修の受講の3つの要件を全て満たさなければなりません。1つ目の年齢に関する要件は、満18歳に達しており、高校生ではないことが要件となります。

大学生は在学中でも受験することができます。2つ目の実務経験に関する要件は、ベビーシッター、自治体が実施しているファミリーサポートセンター事業もしくは家庭的保育事業、公益社団法人の会員が運営している保育施設のうち、いずれかに従事した経験があることが要件です。ボランティア活動は実務経験には含まれません。実務経験の期間は問われないため、短期間働いていただけであっても受験することができます。

3つ目の研修についての要件は、養成研修と現任研修を2つとも受講するか、居宅訪問型保育基礎研修を受講して修了していればクリアとなります。3種類の研修はいずれもベビーシッター資格認定試験を実施している公益社団法人が実施しているものです。資格認定試験の受験を申し込む際には、実務経験を証明する書類と、研修を終えていることを証明する書類の添付が必要となっているので、どちらも紛失しないようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です